1.宮澤 俊義(1899年 - 1976年)は憲法学者。東京大学名誉教授。貴族院議員。横田喜三郎などと自虐歴史観を作った人。明治、大正、昭和期に日本に民主主義は なかったなどデタラメ史観。GHQに国を売り、日本人に永遠に敗戦国として生きることを約束させた東大憲法学の祖。
2.「占領国による被占領国の憲法改正指示は国際法違反」であることはGHQも認識していたが、宮沢俊義は本来は無効である日本国憲法の理論を正当化した。その詭弁:8月革命説⇒前の時代の悪魔化⇒暗黒社会だったので全て否定。http://ameblo.jp/channelcrara/entry-11885766087.html …