ある女子大教授の つぶやき

日常の生活で気がついたことを随想風に綴ってみたいと思います。
秀吉が日本を救った
1.NHK大河ではイエズス会を平和の使者と描いているが、実際は戦争屋の先遣部隊だった。信長はその事を知りながら、兵器や造船で利用した。ところが余りにものめり込み過ぎた。その危機を救ったのが、荒木村重の謀反や明智光秀の本能寺である。秀吉は彼らを利用して巧みに天下を握った。朝鮮出兵もその一環だ。
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日本とユダヤ
1.日清戦争はユダヤが日本をけしかけて、中国大分割と全面植民地化の導火線に火をつけさせたものだった。日露戦争は国際ユダヤの帝政ロシア転覆の為に日本が利用された。帝政ロシアはユダヤの最大最悪の敵だった。帝政ロシアの打倒はユダヤの課題だった。これには強烈な劇薬が必要とされていた。今のガザ紛争をみて、改めて米国はユダヤ人に支配されていることが理解される。
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| 歴史 | 05:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
二枚のガラス板を破砕する時
1.満州事変より後に日本は悪魔の国になり、侵略国になったため、本当は戦争をしたくない平和の使徒アメリカがいやいやながら遂に起ち上がって悪魔を打ち負かした、というばかばかしい「お伽噺」を日本国民の頭に覚え込まるのには、どうしても必要な手続きが、禁書というものだった。
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| 政治 | 05:37 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
マ元帥の心のうち
1.終戦後、1945年8月30日、マ元帥をはじめ連合軍は恐々と日本へ上陸してきた。何故ならば、日本人からの報復が怖かったのだ。そのような状態で始ったGHQの統治と裁判だから、当初、その根っこには日本への憎悪しかなかった。そう見ないと、神道禁止、軍備禁止、30条検閲、左翼利用がわからない。厚木飛行場で、タラップを降りる時、彼は失禁していた。
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| 歴史 | 05:28 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
GHQの焚書(2)
5.一国の歴史の抹殺、国民の正当な愛国心の破壊、文明の殲滅という点でナチス・ドイツとアメリカ占領軍がやったことの間には、非文明的行為という一点に関する限り、殆どへだたりはない。これに協力した知識人、学者や言論人の弱さは恥ずべきことだ。東大文学部は筆頭協力者だった。
*出版物追放に関する調査のための小委員会: 外務省の田中政治部次長、矢野事務官、内閣終戦連絡事務局の
太田事務官等が担当で、専門委員として 東京大学の尾高邦雄、金子武蔵両助教授。 小委員会は主として帝国図書館館長室で、本委員会は委員長 牧野英一氏主宰の下に首相官邸内会議室で行なわれた。

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| 日記 | 05:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
GHQの焚書(1)
1.西尾幹二氏はドイツ文学者で、ドイツの政治家がナチスの歴史をふりかえり「あれはなかったものだ、ドイツの歴史のなかでも特殊な時間だった、あれはドイツという国がもともと望んだものではなかった」と歴史をかき消すような言動に対し、するどい批判をした人だ。独のこの論理は今でも通用している。
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| 歴史 | 05:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
思想改造
1.戦後70年を迎えるにあたって、GHQが行った日本人の固有思想改造を目的とした、焚書と公職追放の実態が明かされてきた。GHQの意図は日本憎しという感覚からくる日本の強さの根源を潰す事であり、これに協力したのが、戦前、左翼危険思想として排除されていた学者、文化人、知識人などだ。
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| 歴史 | 05:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
侵略戦争などは全くない
1.支那派遣軍総司令部、総参謀長板垣征四郎「派遣軍将兵に告ぐ」では、交戦の対象は米英仏ソと結ぶ蒋介石政権であり、その迷妄を打破して、道義に基づく日満支協力関係を樹立することが戦いの目的であった。東亜の再建、東亜新秩序建設が根本目的であることが明らかにされている。
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| 国際関係 | 05:42 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歴史を正しく認識しよう
1.日本は朝鮮半島を国際条約で1910年8月22日に併合し、台湾は清国より1895年下関条約で割譲された。英仏のように、土地を奪うために侵略して無理やり植民地にしたわけでは無い。南朝鮮の光復節を日本の植民地から解放された日、日本から独立した日、などと嘘をついて、歴史を枉げてはだめだ。

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| 歴史 | 05:21 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
連合軍による太平洋戦争史
太平洋戦争史
1.「太平洋戦争史」は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の占領下にあった日本で、昭和20年(1945年)12月8日より約10回に亘り連合国司令部が記述して、全国の新聞紙上に連載された連合軍の宣伝記事である。これはGHQ史観に基づく日本人の洗脳教育の始まりだった。東京裁判もこの思想背景で貫かれた。
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| 歴史 | 05:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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