ある女子大教授の つぶやき

日常の生活で気がついたことを随想風に綴ってみたいと思います。
洗脳、そして自虐思考への道
1.GHQによる検閲や焚書は何をせよの命令ではなく、何をするなの禁止の形態であり、日本人の思想を巧妙に破壊するシステムだ。焚書は何十年か先を見越した、時間と共に効果の出てくる時限爆弾みたいなものだ。皇室、国体、天皇、皇道、神道、日本精神といった文字が表題にある書物は正確に虱つぶしに廃棄した。
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| 国際関係 | 05:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
自衛権を考える
1.憲法は国の基本だから、守らなければならないと憲法学者はそれが既得権益みたいに主張する。日本の憲法は連合国が日本を破滅させるために作ったもので、勝手に変えさせてはならないというものだ。だから、これまでのように、時代の流れに応えて解釈を変えてきただけだ。自衛権などどこにもない。
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| 国際関係 | 05:47 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
洗脳の恐ろしさ
1.戦後、日本人が欧米諸国を全く批判できなくなった要因はマ元帥の占領政策の締めつけだ。戦争は三年半で終わったが、占領期間は7年にもわたった。軍事力による侵略に続いて精神や文化の侵略に全力をあげた。30項目の検閲指針と最後には1万冊になる焚書だ。GHQはポ宣言に反して言論統制、検閲をしていた。
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| 歴史 | 05:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
中国の破綻懸念
1.影の銀行の破綻懸念や、深刻な環境問題、共産党の腐敗も底が知れない。経済危機に直面して大量の失業者が発生すれば、路上生活者の急増や暴動の続発が予想され、中国は大混乱に陥る。米国は中国からの自国民引き揚げを進めている。在中邦人14万人も、有事となる前に手を打っておきたい。
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| 国際関係 | 05:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
韓国でのとんでも知事
1.朴大統領がが「一部の政治家の不適切な発言でうまくいかない」と言ったら、升添知事はは頷くのではなく「それはあんたのことでしょ」と言い返すべきだ。慰安婦問題も、自分たちに都合が悪くなってきたら人権問題とすり替えてしまった。とんでもない事で、日本側には全く罪はない。
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| 国際関係 | 05:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
品質管理の国際化
1.それにしても1990年頃までには、メイドイン・ジャパンといえばどんな製品でも、世界中から羨望の的にされていたのであるが、どこでどうして品質欠陥を多発する元を作ってしまったのか。バブル崩壊に伴う不況の影響で技術開発力が落ちたとか、生産現場での人手不足で工程のミスを防げなかったとか、設備投資を怠って機械が老朽化したとか、いろいろと取りざたされている。そういうことも考えられるが、最大の原因は日本的品質管理を捨てて、グローバル化の波に乗って国際標準のISOの品質管理システムを全面的に日本のメーカーが導入したことによるのではないかと考えている。

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| 技術 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
満州の歴史
満州は侵略国家だったか
1.最後の清朝皇帝溥儀の家庭教師であった英人ジョンストン卿の著書「紫禁城の黄昏」には、満州国成立の真実が明かされている。満州が日本の侵略国家と言う風評を否定している。そのために、東京裁判ではこの本は証拠としては採用されなかった。つまり連合国側にとっては不都合な文献であったからだ。
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| 歴史 | 05:44 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
明石とレーニン
1.アメリカ・ソ連・中国・北朝鮮・韓国にとっても、日本だけを悪者にする考えは都合がよ­­かったわけだが、これは歴史とは言えない。反日の日本人を排除し、真実の歴史を知ら­な­ければ、国の将来が危ないところまで来ている。戦後の日教組教育は、戦前日本が台湾や朝鮮を統治し満洲に出て行ったことを、すべて日­­本の侵略であり搾取であると非難したが、彼らは日本国と天皇を滅ぼそうとしたコミン­テ­ルンの主張を継承しているのである。 
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| 歴史 | 05:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
中韓を考える
1.「日本は中韓を侵略」と習近平はソウル大学でほざいた。1965年6月日韓基本条約、1972年9月日中共同声明で全て過去の事は終わっている。それが講和条約だ。更に今の中国は1949年10月1日に成立した国で、韓国は1948年8月樹立宣言をした国だ。それ以前の事は今の中韓とは無関係なはずだ。
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| 国際関係 | 05:37 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
原発を正しく理解する
1.脱原発は中韓を喜ばすことになる。このままだと、毎年10兆円もの負担増で、日本経済はあと2,3年で破綻する。負担増よりも、もっと深刻なのが、老朽火力発電機の故障だ。もう既に寿命の来ている発電機が3割を占める。だましだまし運転していても、突如、停電を今年の夏は覚悟しなければならない。
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| 技術 | 05:32 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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