2013.07.31 Wednesday 人体実験という捏造
1.森村誠一氏の黒の歴史書「悪魔の飽食」は捏造本だった(細菌兵器731部隊の真実)。森村誠一氏と日本共産党機関紙「赤旗」の下里正樹・特報部長の著書『悪魔の飽食』の 「細菌戦研究のための生体解剖写真」は26枚中20枚が捏造写真だった。これでは森村の小説はあくまでも小説で、つまり作り話だった事は明白となった。 |
ある女子大教授の つぶやき日常の生活で気がついたことを随想風に綴ってみたいと思います。
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