ある女子大教授の つぶやき

日常の生活で気がついたことを随想風に綴ってみたいと思います。
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ナチスでも正当な選挙の洗礼があった

ナチスは正統な選挙で選出されたが

1.香港や大陸で居住している日本人たちには何が起こるかわからない。これまでも多くの日本企業の従業員が不明瞭な理由で逮捕・監禁されてきたが、中国共産党に対して抗議の声を上げた日本企業は無いし、日本政府も弱腰だ。従業員の安全・安心・生命を守れない企業は従業員を香港や大陸に置けない。

2.同じようなことは過去、ナチス独に対する世界の国々からの評価でも起きている。チャーチルが政権につくまでは、媚ナチ派チェンバレン首相が融和的な態度を維持し、それがナチスを増長させポーランド侵攻に至る原因の1つになった。今はナチスは極悪イメージしかないが、1933年国民投票で正統に政権を獲得した。

3.ヒットラーはプーチンのように普通選挙で選ばれているから、その他の民主国家もヒットラー率いるナチスを尊重していた。普通選挙を経ていない中国共産党の指導者たちは、非民主主義的だ。39年のポーランド侵攻までは、ナチス支持派が欧州にも多数いたし米国もだ。

4.特に独国民にとって、ヒットラーはアウトバーンを建設し、第1次大戦でボロボロになったドイツに諸外国に負けない防衛力を復活させた英雄であった。以後も、ナチス容認を続けたのがルーズベルトだ。彼自身が媚ナチ派で、米国全体、特に経済界がナチス独との関係継続を望んでいたからだ。

5.その証拠に1941年12月に日本が真珠湾を攻撃するまで、米国は英仏を助けてナチス独と戦おうとはしなかった。強い反日のルーズベルトは、日本に様々な圧力を与え続け、日本を口実に第2次大戦に参戦するという戦略だった。愚かにも日本はその戦略に乗せられ、真珠湾を攻撃する結果になった。

6.大空の英雄リンドバーグがナチスを称賛していただけではなく、多くの米国企業がナチスとの取引に積極的だった。米国の大手コンピュータ(パンチカード式)メーカーの創業者が、ナチスから叙勲された。色々な批判を浴びて返還したが、アウシュビッツなどの強制収容所でも使われていた。
7.ナチスが現在のように絶対的悪として扱われるようになったのは、米軍兵士がアウシュビッツなどの強制収容所に乗り込んで、惨状をその目で確かめてからだ。同じことが共産中国にも言える。ウイグルやチベットは共産党の厳しい管理のため実態が不明だ。今、中国を礼賛していると間違いなく黒歴史になる。
8.中国大陸に進出する際には、色々な優遇措置があり大歓迎される。いざ撤退するとなると「万里の長城」のようなハードルが待ち構えている。「有り金を全部おいて、さらに追い銭を払わないとここから出さないよ」という仕組みなのだ。退却しようとする企業の社長や幹部が従業員に監禁される事件もある。
9.中国に進出した企業は現在「行くは地獄、帰るも地獄」の状態に追い込まれている。もともと中国大陸で稼いだ利益の持ち出しには厳しい制限がある。儲かっているように見えても、その儲けは中国大陸で再投資するくらいしか使い道がない。商品として利益を持ち出し日本で換金し円を手にする手法の企業も多い。
10.中国大陸からの撤退は全てを失うだけではなく、追い銭まで払わされる。投資には「見切り千両」という有名な言葉があり、判断を間違えたときでも少ない額で損切りをして莫大な損失から逃れることができれば、その見切りという行動には千両の価値があるということだ。

11.確かに、現在の中国大陸からの撤退は損切りになる場合が多いでが、それでもそれ以上の莫大な損失と、永遠に黒歴史を背負うよりは遥かにましである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/

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