ある女子大教授の つぶやき

日常の生活で気がついたことを随想風に綴ってみたいと思います。
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トランプと日本の進むべき道
1.冷泉彰彦『トランプ大統領の衝撃』(幻冬舎新書) で著者はジャーナリスト。やや意外性のあるトランプ当選について、分析や事実の発見は何もない。米国の共和党と民主党の両党の予備選挙など、誰でも知っていることだ。政策分析というよりは、選挙手法・選挙のやり方に関する論評だけだ。

2.読む価値がないので、本書を離れてトランプ当選は、米国の民主党から黒人大統領が生まれ、さらに女性の候補を出して来て、政治的なマイノリティの候補、あるいは、政治的な正確さ がかなり極限までリベラル化された反動と考えられる。振り子が逆に振れたとわけだ。

3.世論調査の結果と少しズレがあったのはブラッドリー効果だ。就任式まであと僅かだから、話題の閣僚や在日大使などの人事だけでなく、実際の政策動向に関する情報が欲しい。日本経済は再び相対的に米国と比べて小さくなり、その昔の「米国がくしゃみをすれば日本が風邪をひく」という状態だからだ。

4.日本としては、するべき事は明白で、内需の拡大以外しか道はない。それをするだけの資本、技術、体力とも十分に備わっている。そうすれば、やがて米国と並ぶ地位に再び迫り、追い越す可能性もある。心配はない。
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