ある女子大教授の つぶやき

日常の生活で気がついたことを随想風に綴ってみたいと思います。
何が何だか分からない絶望の党
何が何だか分からない絶望の党
1.TV覧含めてTVは小池一色で一日やってる。TVは劇場に弱いが出来るだけ落ち着いて報道するべきで、きちんと情報は伝えるべきだ。パフォーマンスしか考えてない小池に振り回されないことだ。
2.若狭「私は2年前の安保法制の決議に賛成していませんからね」。その5分後、若狭「2年前の安保法制に反対した人は希望の党の政策とは食い違うわけですから入る事はない」だと、この人は自分で喋っててその矛盾に気がつかないアホだ。検事15年の経験で自民党比例議員となったことなど、信じられない。

3.総理を決める選挙で勝っても総理になれない人が代表でしたというのは、ミャンマーと同じでダミーを総理になる。しかし今都知事辞任するなら天下の笑いもの。五輪前に不本意でやめてた人達の後に、自ら望んで知事になった人がまた辞めるのを世界の人達がみている。ロケットマンまで高笑いする。
4.小池は党首になったことで都知事の公務を多くキャンセルしてる。大阪にまで都政と関係ない政治の問題で行ってる。五輪・豊洲移転問題・待機児童などやるべき仕事は多い。1年間も都政を軽視してきて、その上に重ねる軽視だ。リコール運動だ。
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