322.嘘をリセットする希望の党
1.小池の言う「リセット」とか「しがらみを絶つ」と言う意味は、これまでに叫んできた公約は全て嘘だからだ。知事選のときに立てた小池の公約で実現できているものは、どれ一つとしてないのだ。だから、選挙には出馬しないと言うことも、全く信じられないのだ。これほど嘘を言う政治家も珍しい。
2.小池百合子の政党遍歴を見ると、将にいい加減な政治家であることがわかる。
日本新党(92〜94年)
新進党(94〜97年)
自由党(94〜00年)
保守党(00〜02年)
自民党(02〜16年)
都民ファーストの会(16〜17年)
希望の党(17年〜?)
希望の党が7つ目の政党で、ずっと政界を渡り歩いてきた。
全く節操観念のない女だ。
3.これまでの選挙公約など全て嘘で選挙民を誤魔化すことしか考えていない。それだから、リセットとかしがらみなどと使って、誤魔化してしまう。子の1年間、知事として、成果はない。リオに出かけて五輪旗を振りまわしてきただけだ。
4.決定権なし、、択権なし、、言権なし、、の決定は全てブラックボックス、、論統制しメディア出演禁止、党の姿勢を問題視したら裏に呼び出して脅す。あるのは毎月21万円の支払いとノルマ付きの高額な政治資金パーティー券の販売だけだ。ブラック企業よりもブラックな小池の都民ファーストの会。逃げ出す音喜多が勇気ある行動だというが、百条委員会で「捏造ストーリー」によって多くの人を陥れてきた人間が、そんな「美しい行動」するわけない。「保育園落ちた」を企図、実行し安倍総理を陥れ、小池と組んで都議会自民党を悪に仕立てて、東京を滅茶苦茶にした人間だ。この男も小池と同類の嘘つきだ。