ある女子大教授の つぶやき

日常の生活で気がついたことを随想風に綴ってみたいと思います。
世界に冠たる伝統を守ろう
1.支那中共は戦後誕生した国で、たかだか60数年。中華民国⇒中華人民共和国で中国と言う言い方がされているが民族からして変わりまくりで殆ど伝統や文化的な引き継が無く数千年の伝統などは絶対ありえない。王朝が変わるたびに前王朝の痕跡を破壊しつくす伝統以外受け継いでいない。

2.ただ土地があるだけで基本的に民族も文化も王朝とともに変わる。支那人民が良く口にする、本当の中華文化の継承者は日本の民族だと言う言葉が全てだ。中華民国の正統なら台湾だ。中国は二人の指導者で割れ、毛沢東は蒋介石を日本軍と戦わせた。

3.共産主義の砕氷船理論だ。日本が敗戦・武装解除すると、その武器を全て毛沢東がかすめ取り、それを使って徹底的に蒋介石をやっつけて台湾に追いつめた。 第二次大戦のでの戦いは、毛沢東と蒋介石の指導者同士の内部抗争だった。日本は毛沢東の砕氷船だった。

4.日本は2600年間、天皇陛下がおわし、その系列が絶えること無く続いている。ギネスでも認められている。武家政権が興ったが、朝廷から政権を委託されて居ただけで天皇陛下は絶えること無く続いていた。日本人はそうやって権威と権力の分離を上手くやったので天皇制が腐敗することが無かった。

5.日本のように、言葉を奪われたこともなく、奴隷にもされず、女の凌辱も無く、いくら過去に遡ってもそこにいるのは日本人という国は稀有なのだ。 希臘には古代ギリシア末裔ではない。伊には古代ローマ人の末裔などで全くない。中韓にも古代中国人の言葉や記憶を残す中国人など存在しない。

6.朝鮮が檀君から続く単独民族であるなどというのは全くの虚構だ。日本人は自分たちが世界の中で特異な存在である自覚を持つところから始めなければならない。旧宮家を復活させ、この後もこの血統を受け継いでいく事が伝統を継承することになる。男系の継続を支持し、女性宮家などはあり得ない。
| - | 05:28 | comments(1) | trackbacks(0) | ↑TOP
SPONSORED LINKS
PROFILE
LINKS
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
新着コメント
新着トラックバック
MOBILE
qrcode