うなぎにまつわる怖い話
1.中国産のウナギは厚さが1cmもある肉厚だ。値段も安いし、肉厚だし、いかにもお買い得という感じだ。ウナギの養殖沼に、10cmくらい発がん性物質や成長ホルモン剤を敷き詰めてウナギを成長させている。育てたウナギは、まるまると肥える。現地では子供にヒゲが生え、乳が膨らみ、続々と奇形児が生まれている。
2.続々と日本に輸入され、超肉厚の格安ウナギとして売られている。通関で抜き打ち検査が行われるが中国人たちは、ひっかかった荷物は、素直に下げて、翌日の荷物で日本に陸揚げする。検査が抜き打ちで、その場だけ、ひっこめれば、後でいくらでも日本に陸揚げできる。土用の丑の日も近い。
3.日本の業者には『危険薬品は一切使っていません』と申告し、日本人もそれを信じている。ウナギは中華料理には用いない食材で殆どが日本への輸出用だ。日本向けに特化した食材にどんな毒薬を混ぜようが、中国当局からおとがめを受けることはない。日本民族を毒殺して殲滅せよ、ネットで出ている。
4.ウナギは雑食なので何でも食べるが、肉などの栄養価が高いエサを与えれば、ウナギは大きく太る。牛や豚や鳥は値が高い。何を食べさせるかというと屍体だ。日本と違い中国では遺体の尊厳という概念がない。人もただの肉のかたまりで値も安い。養殖池に放り込むだけだ。これでももう、うなぎは食べなくてすむ。
幸食研究所 ひふみ塾