2016.02.09 Tuesday 恥ずべき法学者
1.かつて日本に、横田喜三郎という学者のクズがいた。戦前、東京帝国大学教授として国際法を専門としていたが、1931年に満州事変が勃発し、1933年に日本が国際連盟を脱退すると、横田は、これで白人の世界秩序は終わり、日本を中心とした東亜秩序が始まるという論陣を張った。 |
ある女子大教授の つぶやき日常の生活で気がついたことを随想風に綴ってみたいと思います。
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