ネット選挙 米大統領選挙
前回、2008年の米大統領選挙では、民主、共和両党とも有力政治家はネット選挙を展開した。日本では選挙法で選挙期間中はすべてのネット上での運動が禁止されている。ところが米国では選挙期間そのものが曖昧で、選挙日が確定しているから、1年以上前から運動が開始されている。ウエブサイト上で、ユーチューブなどを利用したライブ映像での出馬表明などの活用が焦点になり、前回、オバマ大統領の対立候補だったヒラリー・クリントン氏は自らのウエブサイトで生中継の対話集会を開き、市民からの質問をメールで受付、ウエブ上で個人献金を集める仕組みを開発していた。